NY travel in June, 2005 that became initial experience


by omnifactor

カテゴリ:NYC REPORT 2005( 27 )

シティコープ・センター。シティバンクの親会社、シティコープ本社ビル。e0008481_2158444.jpg
支えてる柱の位置がユニークだが、風圧による揺れを最小限に抑えてるとか。
中に教会があるらしい。
NYの銀行はBANK OF AMERICAがやたら多い。原色の赤い国旗色だから目立つというのもあるが、togoに聞いてみると、増え始めたのはほんの最近のことらしい。瞬く間にNY中に店舗を拡大したとのこと。俺が見てる分にはCITY BANKもけっこう多かったが。あとCHASEね。


e0008481_21412030.jpg42 STにぶつかったところで、イーストリバーのほうに歩く。終点地点にあるのが国連ビル

ちょうど今週、札幌でインタープリターを観たばっかだったので感慨深い。謎の過去を持つ国連通訳の女性と、妻を失ったばかりのシークレット・サービスの話で、ニコール・キッドマン&ショーン・ペン、シドニー・ポラック監督作品だ。この映画は、初めて国連ビル内で実際に撮影許可が下りた映画なので、まさしくココが撮影現場ということになる。


そのままイーストリバーを眺めつつ、川沿いの公園へ。今はあまり人がいない時間帯だ。
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ダンクをメイクしようと頑張っているryoma。

公園内のトイレは犯罪防止で外からでも用を足している人のひざまで見える造りで(女性用でも!)、けっこう気まずい。
ベンチでしばし休憩。おっさんがバスケボール持って、いきなり一人でバスケしだした。

また42 STを中心街に戻る。ニューヨーク・ヘルムズリー・ホテルe0008481_225165.jpg
GG駅にも近くメインストリートでさぞかし高級ホテルだと思いきや、地球の歩き方ホテルガイドだと中級ページにカテゴリーされていた。
シングルで一泊145~195ドル。デザイナーズホテル、高級ホテルと比べればかなり安い。さらに“超高級ホテル”のランクページもあるくらいだし(笑)


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クライスラービル。元クライスラーの自社ビルだったトコ。1930年代のマンハッタンのビルの高さを競レースの渦中だった。

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左手に見えたFOOT LOCKERに入る。ryomaがまたショッピングタイム。品揃えはメジャーなスポーツものが中心。店のスタッフは全員ブラック。ryomaを担当していた男のスタッフは、試し履きを終えて
「I'll Take it!」
と言うと、無言でレジのほうを指指した。
…(笑)どんなスタッフだよ(日本だったら)
レジのねえちゃんはちゃっかり靴磨きを抱き合わせ販売しにかかってくる。
でも自分の名前をカタカナで書いてくれとryomaにねだるチャーミーな奴。

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鏡張りのグランドハイアットNY。さっきの地球の歩き方ホテルガイドで高級ホテルのカテゴリー、シングルで一泊199~450ドル。
でもtogoはここにアジア系の就学旅行生(中学生くらい)の大群のチェックインを見たとのこと。
どんな金持ち学校だっつーの。


e0008481_22372377.jpg名前はチェキらなかったが、ハイアットの真向かいのホテル?の前にはヘリが止まってた(常駐?)
そういえばヘリの夜景クルーズなんてのもあるらしいが。









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バッドマン ビギンズ」。42stからタイムズスクエアにかけてハリウッドの巨大広告が目立つ。バッドマン ビギンズってクリストファー・ノーランが監督なんだね!メメントやインソムニアとサスペンス畑のイメージしかなかったけど予告編見たらかなり面白そうだった。クリスチャン・ベールアメリカン・サイコからメチャ信頼してるし。


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タイムズスクエア近辺に近づく。いよいよゴミゴミしてきた。事前アドバイスだと、TS近辺は“スリ”に気をつけろとのことだが。


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タイムズスクエア

e0008481_23102179.jpg人ごみ激しいんだけどポリスは馬に乗ってますみたいな(笑)。
ここはまさにマンハッタンの中心に位置する、渋谷でいったら109前みたいな感じだと思うんだけど、人ごみも渋谷までじゃないな、さすがに。渋谷が異常だよ。休日とかもうヤバイじゃん。


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ほんとはTSからアップタウンのほうに行ってみたかったんだけど時間的にも引き返そうということで、露店会館みたいなトコでryomaはNYC Tシャツをお土産に購入。


スタバでDRINK買ってブライアント・パークで一服。e0008481_23343045.jpgぽっかりスペースのあいたオアシスのような場所で、ノートPCを開いてるサラリーマンや学生が多かったのが印象的。緑が癒される。
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by omnifactor | 2005-06-02 13:41 | NYC REPORT 2005
今日も早起きして、ryomaとスパニッシュ・ハーレムの116丁目まで行って南下することにした。
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マンハッタンでも英語の通じないヒスパニックのエリアe0008481_10142873.jpgとして知られてるが、116丁目こそ独特の雰囲気が漂ってたが、レキシントンaveを南下すると、すぐに“マンハッタン”の小洒落た街並みに。
ちなみにこの標識よく見たけど、「ナンパ禁止」?
んなわけねーか。

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電化製品店や、Deliなどふらふら立ち寄り、スペイン料理店で朝食。Luke's(Lexington Ave,103辺り)でサンドとサラダをオーダー。ウエイトレスが気さくでいい感じ。
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けっこうなボリューム。日差しがまぶしい。気分は地中海性気候だった(意味不明)
チップもけっこう慣れてきた。ryomaは行きの機中で
「俺、チップとか絶対払う気ないスヨ」と述べていた。
まぁ“気持ち”だからね(笑)

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時刻は平日の正午にさしかかろうとしてる。俺らがNY入りするちょっと前まで、けっこう肌寒かったらしいが現在はとてもいい感じの気候で、すぐに灼熱の夏が到来するらしい。(滞在終わりのほうはけっこう暑かった)。俺らGood Timingじゃん。

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もうエリアはアッパーイーストサイドだが、街並みはけっこう古めで雰囲気がある。
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ほんっとにNYはリムジンが多い。

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ゴミ収集車。こういう人たちやメトロの清掃の仕事の人がホント大変そうだなと他人ながら思った。
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81stくらいからマディソンAveを中心にHERMES,PRADA,GUCCI,Cartier…と高級ブティックが並ぶ。

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壁に描かれたアート

セントラル・パーク沿いの5Aveの時間の止まった金持ち通りなども堪能しつつ、さらに南下。トイレに行きたくなり、ハンター大学を見つけ忍びこむ。
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色んな人種の学生がいたがアジア系は少ない。SHOPでハンター大学グッズを買おうとしたがメチャ高い。授業も忍び込もうとしたけど、とりあえずカフェテリアへ。自販でスタバの瓶コーヒーを購入しようとしたんだけど2ドル25セント…細かい手持ちが二人ともない。近くを通った女の子に「Change出来る?」と声を掛けると、持ってないとのこと。
e0008481_10564680.jpgそしたら1ドルくれた。御礼を言うと、また戻ってきて「25セントはあるの?」の声を掛けてきて、(実際持ってなかったんだけど)俺が答える前に手のひらに25セントを渡してきた。エンジェルです。つーか俺ら超ビンボー人だと思われてないか?でも彼女のホスピタリティに感激。
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テラスでChillして、トイレ借りて外に出る。
実は後日あと2回ココでトイレを借りることになる。
俺もハンターの学生の仲間入りだ。

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いよいよミッドタウンに近づいてくると、だんだん通行人で賑わってくる。

B系ウエアSHOP“GENESIS”に入る。(718 Lexington Ave BET 57th&58th ST)
アラブ系スタッフALIが接客してくるが、なぜか人懐っこく話しやすい(笑)
俺は買う気ゼロなので適当に流しているがryomaがpriceをチェックしてる。
ALIはFabolousの新ブランド、cam'ronのブランドをしきりにレコメンドしてくる。
直接本人と交流があるようで、パーティーも店で主催してることを自慢気に語る。
しかも何か買い物したら今度のパーティーのゲストを取るというので、ryomaがfobolosのブランドTシャツを購入。
「今度のパーティーいつだ?」と聞いたら、「TELするから番号を教えてくれ」とのこと。
…未定かよ!
まぁryomaもTシャツ気に入ってるみたいだしいいけどよ。
店内には日本のBIG-O氏とRYU-ZO氏のそれぞれスタッフとのポラが貼られていて、
「彼らは有名か?」
と聞かれた。
店を出て、今度はLEVI'Sに入る。
何気なく見てるといい色のパンツが29.9ドルなど安い。
NYは普通にブランド物はデザイナー系からストリート系問わず高いと思うが、ラルフ・ローレンやLEVI'Sなんかはかなり安いのではないか?(日本の相場わかんねーけど)

あと、3rdAveはたいしたことない。ブティックならマディソンAve、雑貨屋などはレキシントンAveに多くあった。
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by omnifactor | 2005-06-02 10:01 | NYC REPORT 2005
MCNALLY ROBINSONという本屋に入ってみる。(52 Prince ST)
簡単なNY情報誌を購入。店員がすごく優しかった。
ただ、輸入本は日本でもリアルタイムに入っているので、大抵は日本でも入手可能かと。
ちょっとしたNY情報ペーパーを購入。店員がすごくホスピタリティに溢れてた。
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SOHOからNOLITA、そしてNOHOへ。色んな店に入ったが、時刻は18時50分…
もうどこも閉店準備…NYはホントに店閉まいが早い
…ってお前ら12時とか1時にオープンしてるんだろ?もうちょっと働こうよ(笑)
でも、このNYのSHOP時間に慣れると、19時から夜までが長いので、みんながカフェやレストランで楽しい一時を過ごしやすくなる→カフェやバー、レストランが発展繁盛するという構図。
共存してるね。
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NOHOのアイスクリーム屋

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手作りで特設されているアンティーク屋。妖しすぎる家具や鏡、絵が満載。
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放し飼いで門番しているワン氏とのNYでの歴史的握手。マジでかわいすぎ!


e0008481_6372240.jpgもうエリアは、イーストビレッジ。Bowery通り沿いE4thの牛角NY第一号店。NYはスタバがめちゃ多い。吉野家はミッドタウンに1軒。日本じゃ敵ナシの牛角はニューヨーカーの心を掴めるだろうか?


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ゴミ収集バケツ


e0008481_6435449.jpg一度そのままアパートに戻って、togoがチャイナタウンに旨いシュウマイ屋があるというので一服して食いに行く。美味しかったけど、あんま記憶がない(笑)
チャイナタウンは美味い店がたくさんありそうだ。
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俺の希望で、スパイク・リー&エドワード・ノートン『25時』等、数え切れないほど映画に登場しているブルックリン・ハイツ・プロムナードから夜景を見ようということになったのでタクシーを飛ばすが、togoもタクシーの運ちゃんも場所を知らない。
e0008481_6511563.jpg俺だって知らねーよ(笑)
結局、“それに似た”場所に到着してとりあえず初ブルックリンの地へ。酔っ払ってブレまくってます(笑)しかも時間が深夜2時過ぎだったかな?
もうどのビルも消灯率激しくて、あまりキレイな夜景ではなかったな。夜景を見るなら夜20時過ぎからがベター
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e0008481_6584116.jpgそのままマンハッタンブリッジでイーストリバーを渡って徒歩で帰る。やっぱけっこう長いね。次回はブルックリンハイツ・プロムナードも行ってみたい。
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by omnifactor | 2005-06-01 23:15 | NYC REPORT 2005
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togoが起床して俺らと合流できるというのでWTC跡で待ち合わせして、ブロードウェイでryomaと合流する。
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ここに2本の巨大なビルが建っていたという実感はないが、フェンスに書き込まれたメッセージが心に突き刺さる。9.11を境にNYはガラッと変わってしまった部分も多いだろう。


e0008481_12195412.jpgtogoと合流してチャーチ通りとブロードウェイの間のセンチュリー21(巨大ディスカウント・ストア)に行くことにする。
俺は一人で、(買うもんなんてねーよ)と冷めてたのだが…
ヤバい。結局あるものがヤバ過ぎて、けっこう買ってしまった。とにかくブランド物から掘り出しデザイナー物までジャンル問わずものすごい数の在庫だ。
D&Gのショートパンツ(205ドル→89ドル)、DDC LABのTシャツ(40ドル→14ドル)、ARMAND BASIのTシャツ(145ドル→59ドル)、BB Londonのアウター(90ドル→45ドル)を購入。
思えば日本でも服は何年もほとんど買わずにもらい物で過ごしてきたので、何着かは買おうと思ってたけど。
実際、NYの物価は現在日本と変わらずかそれ以上なので、正規店で買うほど決まったブランド・ファンでもない俺はフリーマーケットかディスカウント・ストアやアウトレットじゃなきゃ買い物なんて出来なかったと思う。

あと、靴下や下着も不足(貯めてコインランドリーに持っていかないといけないため)も1セットずつ補充(NYではほとんどの家庭に洗濯機がない

昼食をブロードウェイ沿いのピザ屋Iceberg Army Navy(455 Broadway)でとることにする。一枚6.5ドルのバカデカいピザを2枚頼むが結局食いきれず。
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俺は食い物は残さないのがポリシーだが、togoに残すことを教わる
NYでの食事なんてそんなにカラダに良いものはないので、無理に食べて体調を壊すより残す方が体によいというわけ。

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そのままSOHOへ。
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あらゆるブランドのHEAD SHOPが並ぶ。女の子なら天国のようなエリアだが、どこもアホみたく高い。代官山や裏原、バーニーズでも飽き足りないお洒落さんはここで満ち足りるのだろうか?ただ、街並みはさすがに小奇麗でクールだ。

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A BATHING APE。高そうだ…

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確かココら辺の路上でHOUSEのCDを売ってるヤツがいたので、「調子の良いヤツ一枚くれ」と伝えると1枚7ドルと言ってくる。togoに(2枚買うから値切ってと伝えて)と頼み、最初は譲らなかったが、結局2枚で12ドル、しかも個人的なプロモCDを1枚くれた。彼とちょっとした会話になって、彼はDJ NyckといってDANNY KRIVITとも関係のある(しきりに彼のパーティーをプロモしてたので)HOUSEのDJで、メアドをもらった。彼のCDをさっそく聴いたが、彼自身が所属してるTHE RHYTHM LOUNGEのプロモ用のCDがメチャ良かった。彼とはまた日曜に会うことになる。


e0008481_1226366.jpgOPEN当時話題になったアップルのNY SHOP。明るい店内は洗練されたスタッフがあらゆる顧客の質問にジェントリーに答えていた。まだ日本では見たことないi-podグッズもけっこうあった。また、ココはtogo曰く、トイレを貸し出しているNYの貴重なSHOPなので、借りといたほうが良いとのこと。
NYはトイレが基本的にお店では借りられない(駅やDeliでもダメ、公園も犯罪防止のため封鎖している場合があり、使えても汚すぎる)。特にマンハッタンでは立ちションも出来る雰囲気じゃないので、メーシーズなどの大型デパートなど出来る所で用を足しておかないと、後で大変なことになってしまう。
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ミニシアターもある。

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SURPREME NY HEAD SHOP。スタッフはラフな感じでスケボーに乗って店内から外へ遊びに出てしまった。それでも追っかけらしき女のコが常に訪れるほどのモテモテ具合。海外から買い付けが来ても、在庫があっても売らないほどの殿様商売。


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DJ HONDAブランドのHEAD SHOP。ラファイエットst沿いAPEの隣。
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by omnifactor | 2005-06-01 14:47 | NYC REPORT 2005
昨日、かなり遅くまで起きていたが、NY2日目、8時過ぎには目が覚める。
今回のNY行きの目的は、プライオリティ順に、自己啓発&リセット、観光、CLUB巡り、と思う存分自分と向き合って限界まで遊ぶことが使命なので、買い物とかはかなりプライオリティが低い。
目的によって個人差があるし、他人に合わせていると自分のやりたいことを逃してしまうので、俺は俺でと、みんなが寝ている間に一人で出かけるつもりが…
ryomaを起こしてしまった…(笑)
「俺も出かけます」
の一言で、準備を待つハメに(結局、2人のほうが発見も2倍で楽しい場合が多かった)。

e0008481_1031396.jpgまず、1stAve沿いのマックで、初マック。togo抜きの初食事だが、思うように注文出来ず…
「ダブルチーズバーガーくれ」
と言ったつもりだが、なにやら「チーズは切らしている(?)」らしく違うのを頼めと。
(普通のバーガーにもチーズは入ってるのだが…)
しかも、ほんっとに無愛想なレジ店員で、結局、違うセットをオーダー。
しかも待たせ過ぎ。
その間、店員同士でオチャらけているが、俺が店長でココが日本なら全員解雇だな。
初イラツキで、かなりそいつにガンたれてしまったが、コッチの常識を早く理解して、軽く流せるようにしなくては。
そのまま1stAve~アレン通りをロウアー・イーストサイドへ。
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e0008481_106693.jpg途中の露店でryomaがしきりに立ち止まり、インド系の露天のベルトを物色してる。
日本と比べてメチャ安いらしいが…
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この辺りになっていくと中心街から外れて、夜の治安は良くなさそうだ
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飲みかけのビールが道端においてあったりする。ただオーチャード通りなどお店が連なる通りもあるが、ギリギリまだ開店前の時間なのでスルーする。

こっからチャイナ・タウンを見に行こうとしたが、海が見えたので自然と海のほうに向かってしまう。マンハッタン・ブリッジだ。向こうにブルックリン・ブリッジも見える。
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そっからチャイナ・タウンに向かう。日本の中華街の本格版といった感じか。
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トラベラーズ・チェックを現金化しなきゃならなかったので、大通(CHASE)銀行へ。
観光客のT/Cの換金は、時間がかかる上にメリットもないから面倒くさそうだったが、女性の窓口(もちろんチャイニーズ)は親切に対応してくれた。(かなり時間がかかった)

togoいわく、友人宅、もしくはセキュリティーのしっかりしたホテルならT/Cは必要ない=面倒なだけとのことだが、やはり初海外で宿泊するなら、リスクを考えたらT/Cは無難だろう。

そこからリトル・イタリーへ。
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街がどんどん変わっていくのがNYの見所と、昨日、在在組が口を揃えて教えてくれていたが、チャイナ・タウンとリトル・イタリーの境界線が一番コントラストがはっきりしていた気がする。
漢字の街が、あるポイントからイタリア語の街に早変わりだ。
ただ、現在はチャイナ・タウンに侵食され、減退傾向にあるらしい。

そのままトライベッカを横切ってブロードウェイを下に移動しつつ適当に店を見る。
ここでryomaが店を見たいとのことで、観光の俺と別行動に。
ここら辺はどう考えても、竹下通りのお土産屋みたいなトコしかなさそうだが大丈夫か…?

俺はウォール街を見て歩く。映画「ウォール街」の舞台だ。いきなりビルが高くなるが、地震のない米東海岸は、地面からいきなりニョキッと200メータークラスのガラス張りのビルがボンボン建ってるので、日本の西新宿と比べてもちょっと違う。9.11では、その特異な造りが弱点となった。

ここら辺はイサム・ノグチという日本人作のRED CUBEや、庭園がある。
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(下にチロっと見えるのがRED CUBE)
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(向こうに見えるのがトリニティ教会。1846年当時NYで一番高い建物だったらしい…)
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左側がNY証券取引所
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初代大統領ジョージ・ワシントン像のそびえるフェデラル・ホール・ナショナル・メモリアル
観光ツアーのおばさん達で賑わう時間帯だ。

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また、北京五輪後の2012年のオリンピック開催地に立候補していたNYCは街のいたるところにオリンピック・バナーが張られてアピールと高揚を誘っていた。現在のままだと治安悪化やテロの餌食になるのが目に見えているが…(後日NYは破れ、ロンドンが64年振りに開催地となった

最南端のバッテリー・パークへ。フェリー客や修学旅行の生徒多し。
自由の女神を見ようと最南端岸へ。
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公園は子供や犬、リラックスしたサラリーマンや家族で賑わっている。ほのぼのだね。
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露店でドッグフードとSnappleを買う。snappleは日本にもあるけど、こっちのジュースのスタンダードだった。
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自由の女神扮する芸人と写真取って、チップを入れようとしてが、これまた相場がわからない。
相場があるのかもわからなかったので適当に50cent入れたら「1ドルからだ」と注意されてしまう。自由の女神に言われてもなぁ…
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by omnifactor | 2005-06-01 09:53 | NYC REPORT 2005
グランド・セントラル・ターミナルは外壁が工事中。中はすごい高い天井の空間が広がっていて、週末に向けた催し物の準備などもやっていた。
マンハッタンの玄関口のような存在で、バカでかい米国旗と警備員が印象的だった。
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そっからメトロ乗り場へ。
とりあえず一週間分(アンリミテッド7日間)のメトロカードを21ドルで購入。
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togoがブースからメトロマップをもらってきてくれた。
ゲートを通過して6線で8stのAstor Placeまで乗る。

初めてのメトロということで、色々メトロにまつわる情報を聞いてたので少し神妙になって乗り込んだが(笑)、しばらくして別車両から妖しいブラックなどの4人組が移動してきて、車両中央で
ボンッボンッ~
と歌いだした。togoは
「あれは芸人みたいなものでチップを稼いでいるヤツらだよ」
とよくあることのように説明してくれた。
とりあえず、チャリンコを当たり前のようにメトロに持ち込んでる奴もチラホラいるし、けっこうこの地点でカルチャーショック受けてんだけど(笑)
さらにトウゴから、GG駅というメジャーな駅からの乗車ということで、今回は比較的(というか余裕で)安全だが、駅によっては、インフォがわかりにくかったり、置き引きや、ひったくりがあること、それでも普通に気をつけて乗ってりゃ基本的には安全だということ、電車は曜日によって止まる駅が勝手に変わったり、路線自体が休んだりすること、NYメトロ独特の駅の構造などのアドバイスを受ける。
数年前に比べてかなり安全になったらしい。ジュリアーニによる観光化か、9.11の影響か、その両方だろう。

Astor Placeで降りて、徒歩でイーストビレッジのtogo宅へ。地上に上がってまず目に付いたのが笑いながら歩く長身のトレンドで身を包んだような3人組の白人の女のコ+男一人、togoに「あれが日本でいったらギャルになんの?」と聞くと、
「そうだね。あれはモロにニューヨーカーって感じだね。」との答え。
togoには自分のstay areaかもしれないが、俺にはイーストビレッジの民族の混沌とした、それでいて洗練されつつもアンダーグラウンドなイメージもある雰囲気にまずやられてしまった。

セントマークス・プレース周辺にはあのSTOMPがあり、露店や日本人料理屋がひしめいていて、初めてNYに来た俺にはエリア全体が観光地のようにも見える。

俺はパンクに詳しくないが、パンクの聖地ともいうべきライブ・ハウス、CBGBがBowery通り沿いにあり、パンク野郎がCBGBのロゴTシャツを着ている姿を滞在中、5回は見た。
リトル・ウクライナなる通りや、リトル・インディアなども確認出来たが、初日の俺にはウクライナ人と白人の見分けがつかない。
でもイーストビレッジの雰囲気にやられた。俺も住むならイーストビレッジかな、と、まだココしか見えないのに思う俺がいた。

togoのアパートに到着して一息。ルームメイトに軽く挨拶。
正規のルームメイトではなく、本来のシェアメイトのタイ人の又貸しで滞在している女性だった。(海外の学生同士ではごく当たり前な取引らしい)
とりあえず、グラマシー(になるのか?)に住んでるmiroと合流すべく待ち合わせ場所をUnion Squareのバージン・メガストアにして、ryomaの友達のnobuをJASマート(日系ファミレス)に呼んで、シャワーを浴びて外に出る。

合流して、とりあえず、俺はnobuは知らないんだけど、後のヤツらはそれぞれみんなお互い知らない人達な感じで(笑)自己紹介させつつ、どっか食い行くべということで、IZAKAYA IZUというタイ料理屋に行くことにした。
改装かなんかで、本来の場所にはなかったそのお店は、お洒落なレストランの中に間取りしてあって、かなりいい感じ。
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適当に注文したものをつまむ。やはり、日本で食べるタイ料理よりかは本場タイの感じがした(辛さとか。店によって当然違うと思うが)
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これからのCLUBや、観光について、現地在在な3人から色々聞く。
たしかここは予想に反してスゴイ安かったような気が。
5人で軽く食って39ドルくらいかな?
ここで、またチップの初心者には難しいマナーにぶつかる。
細かいのがなかったから50ドルを皿に乗っけてチェック頼むと、店員の女が来て、
「おつりはいらないですね~?」なんつって全て持っていこうとするので、togoが、
「5ドルおつりください」と、すかさず伝える。
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つまりチップが6ドルだとしても5ドルは釣りが返ってくるので、この場合も自分達から伝えなきゃいけないパターンらしい。
(店員もあつかましい対応なほうだとtogoは言ってたが)

俺とryomaだったらそのまま50ドル持ってかれていた可能性がある…。

店を出て、VIRGINを軽く見る。高い。物価がほんとに日本と変わらない。
CDも18ドルから20ドル以上のものも多い。アホらし。メガストア系じゃ買えないな。

そのまま歩きながらNOBUと別れて、togo宅でリラックスしながら話してると、みんな眠くなってきた。
miroは深夜に家に徒歩で帰るというので、送りとか必要なのかな?とも思ったが、大丈夫とのこと。
NYの土地勘はまだわからん。深夜に危ないトコと、まぁ安全なトコの差が激しいんだろうな。
実は、俺的には初日からガンガンCLUB行きたかったが、まだ土地勘が付いてないので、ここはおとなしく寝てやろうと。
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by omnifactor | 2005-05-31 23:40 | NYC REPORT 2005

初日① JFK着陸!

この歳で海外初上陸しちゃいました。

もちろん、もっと早く行きたかったんだけど。人格形成時期とかね。まぁ人生色々ってことで。

ここで、まず12時間半のフライトの感想と、次回への対応を。

ちょっと辛いな。
まぁ行きは、観光目的だったら、期待感でそんなに辛くないけど。
とにかくケツが痛い
エコノミー症候群になっちゃうよ。
ケツに敷くグッズは用意するべきです。

アイマスクとフライト耳栓、CDプレーヤーは持ってったんだけど、上着は全てバッゲージに入れてしまったので機内は肌寒かった
ブランケットはあるんだけど、必ず、上着も機内に持参しよう(帰りは持参した)。ホントに寒い人は、乗務員に「具合が悪いからもう一枚貸してくれ」というと大抵ブランケットをもう一枚貸してくれるらしい。
あと、俺は風船を膨らますのが苦手で、機内枕(U型のやつ)を持ってきたのだが、自分で膨らませるのが面倒で、使わなかった。

ちなみに、旅券探しはトラベル子ちゃんで探して、まぁギリギリ安い航空費だったけど、それに+空港使用料、入国管理税等、航空保険料と、現在は石油高騰のおかげで燃油サ-チャ-ジなるものまで取られるので、結局6万円台になってしまった。ただ今回お世話になった旅行会社の(株)フレックスインターナショナル社の担当の方は、親切で、融通を利かせてくれ、チケットレスだし、また利用しようと思った。

機内映画は日本で夏公開予定の「コーチ・カッター
サミュエル・L・ジャクソン主演のコテコテ青春バスケットボール部ムービーだった(実話ベースでアシャンティとか出てた)。

とりあえずユナイテッドだったんだけど、スチュワーデス、スチュワートはほぼ米国人(当たり前か)なのでいきなり英語力が問われる。特に困ったことはなかったけど。
あと、国内線などの献身的なスチュワーデスのサービスは日本だけだったのかと。
ちょうど3日前に国内線乗ったばかりだったから、ココの乗務員がみんな無愛想に感じた。
まぁ、過剰に親切に振舞う日本だけが特異だったのかと納得させた。

ここで、米国行きなら、「関税申告書」と「I-94W(査証免除)」の2つの用紙を乗務員から受け取って記入しとかなきゃいけなかった。(どうせ暇だし)
「地球の歩き方」で存在は知ってたんだけど、いったいどのタイミングでゲットするのかな?と思ってたのだが、どうやら寝てるときに乗務員が配ってたらしい。
しかも同乗してた、ryomaはそれを見てたらしい(言えよ!)
寝てる人はもう、スルーで、俺らはJFK着いて、最初にそれを「持ってないのか?」となり、記入するため一番最後尾に回され、「んだよ、まだいたのかよ」なんて言われた。

次行く時もたぶん、寝てるから、英語で自分から「ください」と言わなきゃいけない(帰国時はモチ不要)
「Can I have a U.S.Depaertment of Justice,& TREASURY?」
かな?

さすがに9.11以降、入国は厳しいみたいだったけど、意外にあっさり(3つくらいの関門はあったけど。)

最後の関門を通過して、バッゲージも無事受け取って(カギは開けられてたねやっぱ)、ロビーの向こう、出口から外の景色が見えた時はかなり感動した。(アメリカだ!)

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まず、JFKからtogoの待つグランドセントラルステーションに向かわなきゃいけない。
行き方はシャトルバス、タクシー、市バス&地下鉄、エア・トレイン~いくつも方法があるんだけど、俺らは空港バス(New York Airport Service)を使った。(一本で行ける)
とりあえず、乗り場はすぐ近くなんだけど、チケットを持つ係員がブラッックの兄ちゃんで、コーンロウ。少しオーバーサイズの制服でヨラヨタ歩きながら「Ok~!OK~」と振舞っている。
15ドル。2人分払ってチケットを購入。しかし、待てど待てどバスは過ぎていく。
隣にいたエキゾチックな女のコが、俺らが写真を一枚取ろうとすると「取ってあげようか?」と気さくに声を掛けてくる(アメリカだね~)
コーンロウの係員も気さくでどっか憎めないんだけど、待つこと35分。
けっこう待たしてんのに、なんかの運転手と与太話で爆笑してる。
アメリカだね。
それでも「ゴメンゴメン!」と笑顔で愛想良く謝ってきて、やっと乗ることが出来た。
後から並んできた韓国人か中国人系のヤツらは、英語ペラペラで、「まだなのかい?」と係員に話しかけていたが、俺的には、いろんな人種が当たり前のように接している様子が新鮮だった。
ここの国、特にNYでは、数え切れないほどの人種で入り乱れ、みんなで NY という存在を共有している。そのコミュニケーション・ツールとして英語・スパニッシュなどが用いられている。自分の要望や気持ちを主張するのも大事だし、主張するための言語力や経験、行動などが当然、必要になってくる。
それが滞在期間を通して痛感させられた。

空港バスが発車して、クイーンズの公道を走る。
日本と違ってかなり車体が揺れる。
いきなり、家やビルの造りが日本と全然違う。
金網にバスケコートでブラックの若者がバスケをしてたりする風景もいきなり見れた。
とりあえず、車だからいいけど、ここら辺はかなり危ないと思った。
さながらサファリパークで猛獣地帯をバスで走っているようだった。
空港からバスまで45分。
マンハッタンが近づくと、街並みも変わっていく。マジでこの時が一番俺的期待感が最高潮だったような気がする。(PRIDEも始まる前が一番興奮するしね)
togoはこの日、大学が終わってGS駅が最寄なので、ちょっと待ってもらっていた。
携帯で(レンタル)、在在フレンズ達(miro,togoら)に連絡を取る。

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やっと着いてtogoと落ち合えた。バゲージを荷台から乗務員が出す時に前の客がチップを渡してたので、(ヤバイ)と思ってすかさず渡したのが1ドル(初チップ)。
togoに聞けば、この場合は別に渡しても渡さなくてもどちらでもよいとのこと。
そして、渡した額も妥当とのことで、ホッとした。
チップは慣れていくしかない。
バゲージがあるのでタクシーでも良かったけど、とりあえずGG駅内を見てみる?とのことで、勉強がてら、初メトロでtogo宅まで行くことにした。
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by omnifactor | 2005-05-31 17:40 | NYC REPORT 2005