NY travel in June, 2005 that became initial experience


by omnifactor
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北ホーボーケンに到着。

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パス・トレインやAmtrakなどが通る巨大なホーボーケン駅が隣接。

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外に出るとオープンカフェがたくさんあった。どこも満員な時間に。

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南ホーボーケン方面を向く。あっちのほうが高いビルが多い気がする。

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こんな下北っぽい、こじんまりしたSHOPも駅のそばに。


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ワシントン通りはホーボーケンのメインストリートらしい。時計があるが、このホーボーケンそのものがゆっくり時間を刻んでいるような雰囲気だ。

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ドアから出てきた女の子が可愛かった。

e0008481_833116.jpg通り沿いのFAVIA(HOBKEN,NJ 208 Washington st)というピザ屋の前でコックがピザのかけらを配っていた。腹を空かしていたので嬉しい。











togoからTELがあり、「今どこにいる?」とのこと。「ホーボーケン」と答えると、「マジ?20時にアッパーウエストで食事の約束だろ!?」と怒られる。現在20時ちょい前。
「ちょうど今から戻るとこだったから30分ちょいで行けるから待っててよ」と伝えておく。

着いたばっかだっつーのみたいな。とりあえず逆サイドから引き返す。
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TUNESというレコ屋(225 Washington St, Hoboken, NJ)。
入りやすく広い。いい感じのお店。地元のIN2(ケーブルTV?)というフリーペーパーをゲット。これが帰りのトレインで見ると面白い。J-LoMATT DAMONJA RULEのインタビューの他、地元NJのCLUBやパーティーを紹介している。マンハッタンのフリーペーパーよりローカルな感じで面白かった。
カバーになっているJILL TUZZOというモデルは、このIN2のVJらしく、J-Loを若くした感じだが、信じられないくらいカワイイ。でも歌は歌っていないので、日本で知れ渡ることはないだろう(地元ケーブルTVのVJってだけだからね)。

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オープンテラスに繋がれているワンちゃん。

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また駅前に戻る。ダウンタウンな雰囲気だが、やはりマンハッタンとは一味違う。
いよいよ最後の夜が迫る。

行きはフェリーで来たので、帰りは電車で帰ることにする。どこに乗っていいのかわからないので、とりあえず人に聞く。3ドルのパストレインの切符を購入。

あやうくニューアーク行きに乗りそうになった。初めてメトロ以外の列車に乗る。

パストレインで33stまで乗り、そこからアッパーウエストサイド方面に行くのだが、何丁目かを忘れてしまった。さっきからtogoにTELしたいんだけど、電波がずっと入らない。連絡出来ない。33stも駅構内は全然繋がらない。仕方ない。
B線かなにかに乗るが、いきなり駅を飛ばして一気にハーレムの125stまできてしまう。
B線は、50stの次の停車がエクスプレスだといきなり125stで、7つも駅を飛ばしやがる。早く合流したかったので、正直、苛立ってしまった(自分が無知なのがいけないのだが)

しょうがなく改札(ゲート)を出て地上でtogoにTELする。彼らは81st付近にいた。全然違うじゃん!
ちょうど着た引き返しのメトロに飛び乗るが、これがまたしてもエクスプレス…。またまた59stにピンボールしてしまう。
車内で隣のおばさんに「これは81stに止まる?」と聞いたが、時間差で扉が閉まってしまった。
おばさんも、俺のことをアジア系だと一括して思い込み、頼んでもいないのにさらに隣の韓国人のおじさんを引き合わせてきた(笑)
おじさんも人が良いのか、何度も何度も「59stで降りて“C”に乗りなさい。赤ラインは間違えやすいから乗り換えないほうが良い」と教えてくる。
とても親切なおじさんだったが、俺は、俺の空気を読んでくれないNYのメトロにウンザリしていた。おじさんと日韓の会話を交わす。マンハッタンに住んでいるという。

59stで降りて、おじさんの忠告を無視して赤ラインの9番に乗り換える。もうB線は嫌だ。
79stで降りてやっとtogo達と合流するが、俺が何度もピンボールしてたことを、最初は信じてくれなかった。
ハドソンリバー・サイド公園内の野外の吹き抜けに突如出現したレストラン(?)に入る。(というか入り口のようなものはない)
仕事終わりの大人でメチャクチャ賑わっていた。喧騒というか話し声が大きい。
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とにかくかなりの客だ。テーブルを頼むが、30分待ちとのこと。みんなお構いなしに立ちながらビール片手につまんでいる。席を頼んで、togoのgirlfriendの子守のバイトをしていたというハドソン・リバーに浮かぶボートに住んでいる一家に伺うことにした。
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ボートに住んでいる家族は日本人妻と、北欧系の夫、3人の子供、1匹の犬という構成。子供がメチャかわいい。
夫に船内を案内されるが、驚くことに小型なのに何層にもなっていて部屋がメチャ多い。
日本のTVからも取材がよく入るらしく、夫も慣れた感じで案内してくれる。
インターネットも繋がれていて、娘のナオミちゃんがPCと向き合っていた。
(ナオミちゃんは将来モデルになるんじゃないかというくらいかわいい)
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さらに驚くことに電話線やFAXも繋がれているとのことだったが、この船は度々川を渡ったりするので、どうやって繋いでいるのか不思議だ。togoが夫に聞いていたが、俺は聞きそびれた。
なんか…こんな生活も憧れるなぁ。

席が空く時間なのでレストランに戻る。
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ココはいったいなんて名前のレストランなんだろう。
というのは、“O'NEALS”という看板が飾ってあったので、(ここがO'NEALSか)と思っていたが、後でガイドを見ると、“O'NEALS”は確かにアッパーウエストの64thと近いが、川沿いではなく店舗がちゃんとある。
思うに、食材などがO'NEALSから運ばれてくるサテライトのような形式のレイストランなのだろうか?

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海老やハンバーガー、スープなどを彼ら任せでオーダー。腹が減っていたが、野菜スープは多すぎて残してしまった。togo達と最後のNYでの夕飯を味わう。
ココはBEDFORD AvのSEA同様、ホントにレコメンドしたいレストランだと思った。

帰りは、togoと赤線でTIMES SQまで行って、R線に乗り換えて帰宅することにした。
今日は最後だから、togoも夜まで付き合うよと言ってくれていたが、お互い疲れてて、そんな空気じゃなかった。結局、JAY-Zの40/40や、キャストンが連れて行ってくれると言っていたストリップ・バーavalonなど、行きたかったナイトスポットは行かずに帰宅することになった。
明日は12:30フライトだし、ゆっくり話でもしながらといった感じだね。
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79(だったかな?)の駅構内の壁画。

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メトロ車内の広告。togo曰く、全車両ジャック型の広告が入ってきたのはNYでは最近らしい。日本ではとっくにJRが電通とかと組んでやっていたが、その分野では日本のほうが進んでいるらしい。

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TIMES SQ駅構内にある壁は、9.11犠牲者へのメモリアルになっていた。
奇しくもこれがNYで撮った最後の写真になった。一人一人の名前が刻まれていて、人によっては後から手書きで肉親や身内からのコメントが添えられていた。
顔写真つきの人は高い身分の人なのだろうか?なんてことも思いつつ、しばし立ち止まり見つめる。
やはり消防士の犠牲者が多い。当時、世界貿易センタービルが倒壊した時、崩れるまである程度タイムラグあったため、避難出来た人もけっこういたという。それだけに救助にあたった消防士の犠牲が悲痛だ。
忘れてはならないのがジャックされたアメリカン航空11便とユナイテッド航空175便航空機内の乗員乗客だ。全員死亡してしまったが(他の2機のハイジャックされた航空機も)、偶然乗り合わせた乗客や乗員はどんな気持ちで突っ込む瞬間を迎えたのだろうか。
そして自爆覚悟の犯人はいったいどんな心理状況だったのだろうか。
ホワイトハウスへ向かったユナイテッド航空93便は、乗客が力を合わせて抵抗し、途中で墜落した。携帯で妻に最後のメッセージを残した夫の気持ちは…。

9.11は社会派監督のオリバー・ストーンがニコラス・ケイジを迎えて映画化することが決定したが、ぜひ観てみたい。

帰宅して帰国の支度などしつつtogoと話をしながら早めに寝る。
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# by omnifactor | 2005-06-09 20:32 | NYC REPORT 2005